★数字41音★

「0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、
10、20、30、40、50、60、70、80、90、
100、200、300、400、500、600、700、800、900、
千、一千、2000、3000、4000、5000、6000、7000、8000、9000、万、億、兆」の 41音です。

第1条 「0」は、「直径6ミリの円の180度から135度を経て90度に至る円弧」
第2条 「1」は、「6ミリ225度の直線」
第3条 「2」は、「直径6ミリの円の0度から315度を経て270度に至る円弧」
第4条 「3」は、「5ミリ270度の直線」
第5条 「4」は、「6ミリ315度の直線」
第6条 「5」は、「5ミリ15度の直線」
第7条 「6」は、「直径6ミリの円の90度から45度を経て0度に至る円弧」
第8条 「7」は、「直径6ミリの円の225度から270度を経て315度に至る円 弧」
第9条 「8」は、「直径6ミリの円の180度から225度を経て270度に至る円 弧」
第10条 「9」は、「5ミリ0度の直線」
第11条 「10」は、「直径1ミリの円」
第12条 「20」は、「直径6ミリの円の0度から315度を経て270度に至る円弧の 最後に直径1ミリの円」
第13条 「30」は、「直径6ミリの円の45度から0を経て315度に至る円弧」
第14条 「40」は、「直径6ミリの円の135度から180度を経て225度に至る円 弧」
第15条 「50」は、「5ミリ15度の直線の最後に直径1ミリの円」
第16条 「60」は、「直径6ミリの円の90度から45度を経て0度に至る円弧の最 後に直径1ミリの円」
第17条 「70」は、「長径2ミリ、短径1ミリ、傾き45度、90度から0度を経て 270度に至る楕円弧」
第18条 「80」は、「長径2ミリ、短径1ミリ、傾き45度、90度から180度を経 て270度に至る楕円弧」
第19条 「90」は、「5ミリ0度の直線の最後に直径1ミリの円」
第20条 「100」は、「10ミリ225度の直線」
第21条 「200」は、「直径12ミリの円の0度から315度を経て270度に至る円 弧」
第22条 「300」は、「直径12ミリの円の45度から0度を経て315度に至る円弧」
第23条 「400」は、「直径12ミリの円の135度から180度を経て225度に至る円 弧」
第24条 「500」は、「10ミリ15度の直線」
第25条 「600」は、「直径12ミリの円の90度から45度を経て0度に至る円弧」
第26条 「700」は、「直径12ミリの円の225度から270度を経て315度に至る円 弧」
第27条 「800」は、「直径12ミリの円の180度から225度を経て270度に至る円 弧」
第28条 「900」は、「10ミリ0度の直線」
第29条 「千」は、「2ミリ45度の直線を流す」
第30条 「一千」は、「10ミリ225度の直線を流す」
第31条 「2000」は、「直径12ミリの円の0度から315度を経て270度に至る円弧 を流す」
第32条 「3000」は、「直径12ミリの円の45度から0度を経て315度に至る円弧 を流す」
第33条 「4000」は、「直径12ミリの円の135度から180度を経て225度に至る円 弧を流す」
第34条 「5000」は、「10ミリ15度の直線を流す」
第35条 「6000」は、「直径12ミリの円の90度から45度を経て0度に至る円弧を 流す」
第36条 「7000」は、「直径12ミリの円の225度から270度を経て315度に至る円 弧を流す」
第37条 「8000」は、「直径12ミリの円の180度から225度を経て270度に至る円 弧を流す」
第38条 「9000」は、「10ミリ0度の直線を流す」
第39条 「万」は、「直径12ミリの円の135度から90度を経て45度に至る円弧を 流す」
第40条 「億」は、「直径6ミリの円の135度から90度を経て45度に至る円弧」
第41条 「兆」は、「北東方向からのダッシュ」