速度練習をしてみよう!   速記技能検定の過去問にチャレンジ


◆ 少しずつ、歩一歩 ◆

速記技能検定の過去問を使って速度練習をしてみましょう。
ただし、初学のうちは、音声を聞きながらそれを速記符号で書いていくというのは、少々難易度が高いですね。

まずは問題文を見ながら、ゆっくり符号を書く練習から始めてみてください。
同じ文章を何度も繰り返し書いて、手に符号を覚え込ませましょう。

まずは6級の問題からスタートしてみましょう。
音声スピードが速すぎるようでしたら、自分が書ける速度で録音ファイル(テープ)を作ってみてください。
録音機(アプリ)のスロー再生機能を使ってみるのも一案です。

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【6級】朗読音声 分速80字 ( 218-6.mp3 … 5分間朗読 )  【6級】問題文 【6級】速記士 中村佳史書-6.pdf

【5級】朗読音声 分速120字 ( 218-5.mp3 … 5分間朗読 )  【5級】問題文 【5級】速記士 中村佳史書-5.pdf

【4級】朗読音声 分速180字 ( 218-4_.mp3 … 5分間朗読 )  【4級】問題文 【4級】速記士 中村佳史書-4.pdf

【3級】朗読音声 分速240字 ( 218-3.mp3 … 5分間朗読 )  【3級】問題文 【3級】速記士 中村佳史書-3.pdf

【2級】朗読音声 分速280字 ( 218-2_.mp3 … 10分間朗読 )  【2級】問題文 【2級】速記士 中村佳史書-2.pdf

【1級】朗読音声 分速320字 ( 218-1_.mp3 … 10分間朗読 )  【1級】問題文 【1級】速記士 中村佳史書-1.pdf


 失敗しても挫けずに、七転び八起きでがんばりましょう。 …管理人